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リョウ「えーと、近頃…この雑談を忘れてしまいます。皆様申し訳ありません」
ユーリ「って、また忘れてたのかよ」
リョウ「9章はまた、面白おかしくやって行きたいと思います」
ユーリ「おい！リョウ！それは、章末でいえよ！」
リョウ「それは、さておき！VSダオス・エルレイン編は長かった！」
ユーリ「あと、いろんな奴の扱いが雑だったしな」
リョウ「気にしていることをいわないでぇぇぇ」
トコトコ
エステル「なに、やってるんですか？リョウにユーリ？」
リタ「私達をほっといて、面白いことやってたら、ぶっ飛ばすわよ！」
リョウ「毎度恒例の雑談コーナーだよ！」
ユーリ「・・・・」
エステル「ユーリ？何やってるんです？」
ユーリ「これ」
エステル「あ、リョウが書いてるTales学園ですね」
リタ「この話？」
ユーリ「？」
リョウ「なに、ユーリ？」
ユーリ「なんで、バトルランキング大会のジェイド対ルーク戦で、まだ入院中のガイがいるんだよ！」
ユーリ「まだまだ、間違いが出てくるぞ！」
リョウ「やめてぇぇぇぇ」
ダッダッダッ
ユーリ「あ、逃げた」
エステル「ユーリ、いじめ過ぎですよ」
ユーリ「悪りぃ悪りぃ、そんじゃぁ、9章スタートで！」
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