7章 VSダオス・エルレイン #2

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ユーリ「リタ…無事だったのか」 リョウ「良かったぁ~!目覚まして」 リタ「ええ、もう大丈夫よ」 クレス「リ、リタ…あ、あの時は、ご、ごめ」 リタ「たっく、そんなことで悩んでんの、もう終わったことだから別にいいけど」 クレス「じゃぁ、先に進もうか」 ダオス城 最深部 ???「また、性懲りも無く来たか」 クレス「ダオス!今度こそ貴様を倒す(ダオス)!」 全員「クレス・・だから、それ寒いって」 ダオス「・・・・寒」 リョウ「ダオスまで寒って言ったぁぁ」 ダオス「今度こそ、立ち向かえなくしてやる」 クレス「スペクタクルズ!」 ダオスLV:??? HP500万 TP35万 攻125000 防102500 特攻 124800 特防 98500 素早 100000 運 2 リョウ「強いね」 ユーリ「あぁ」 ???「アイテムなんぞ!使ってんじゃねぇぇぇぇぇぇぇぇぇ」 リョウ「へぇ?」 ユーリ「この声はまさか」 リタ「バルバトス」 エステル「ゲーティア教諭!?」 カイル「バルバトスがなぜここに」 クレス「ぎゃぁぁぁぁぁぁぁ」 バダン バルバトス「カ~イル、デュナミス!!」 ダン カイル「なぁ!?」 キンッ カイル「バルバトスも操られているのか?」 リョウ「分からない」 カイル「バルバトスは俺がやります。皆さんはダオスをお願いします」 ユーリ「センキュー!カイル」
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