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リョウ「行くよ!神の雷!この剣に落ちよ!雷神の怒りを受けよ!全てを無に敵を蹴散らす!決まった!雷神・漸毅雷狼影陣ッ!」
ダオス「なんだ!此れはぁぁ」
ダオスあとHP210万
リタ「あ!思い出した!」
ユーリ「何をだよ」
リタ「ダオスの苦手とする魔法よ」
ユーリ「そういやぁ、お前らが言ってたなそんなこと」
リタ「リョウの技を見て思い出したわ」
ユーリ「それは、何なんだ」
リタ「ちゃんと見ときなさいよ」
リタ「天光満ところに我はあり、黄泉の門開くところに汝あり、出でよ神の雷…これで終わりよ! インディグネイション!!」
ダオス「ま、まさか、その技は」
バシュン
ユーリ「ダオスを倒せた!」
???「愚かな、ダオスを倒すとは」
全員「!」
ユーリ「お前は、誰だ」
カイル「エルレイン」
ユーリ「よーうやく、 大ボスの登場か」
リョウ「なんで、この世界を壊そうとするんだよ」
エルレイン「愚かな、神の力で世界を幸せにするためだ」
カイル「何が、神の力だ!俺たちの時だって!人は生かされている状況だった」
エルレイン「そうだ!人間は神に生かされているのだ!」
ユーリ「神はそれで、何でもやっていいってわけか?あぁ!?」
エルレイン「愚かな、神を侮辱することは死に値すること」
リョウ「それなら、神を裏切って」
ユーリ「俺らの」
エステル「新しい世界を」
カイル「作るまでだ!」
エルレイン「愚かな、また、貴様は神を要らないと申すのか」
スタン「そんな、神なんて、俺…要らねーし」
リオン「諦めろ、エルレイン!」
ユーリ「皆!倒すとするか!神の化身とやらを」
リョウ「神と喧嘩か!楽しそうじゃ無いの」
エステル「やりましょう!ユーリ」
リタ「やるからには、派手にやりましょ」
スタン「俺らは、神に屈したりなんかしない!」
リオン「フン」
クレス「神をだおす」
カイル「フォルトゥナ!いるんだろ!出て来い!」
フォルトゥナ「また、貴方は私の力を要らないと言うのですか」
カイル「そうだ!そんな、神なんて、いるもんか!」
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