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港からケテルブルグまで魔物と戦いつつ向かった…ジェイドの案内ですんなりとケテルブルグにつけた。
リョウ「ここが…ケテルブルグ」
ジェイド「ここで、装備を整えましょう…」
ジェイドはそういうと何処かへ行った…
ルーク「ケテルブルグも久しぶりだな!」
ユーリ「そういや、ルークはアビス学区を旅した事があったんだったな」
ルーク「ああ!ここには、ジェイドの妹のネフリーさんがいるだ」
ルークはサラッとジェイドの妹のネフリーの事を話した。
ユーリ「ジェイドにも妹がいたんだな…」
ルーク「ネフリーさんは、ここケテルブルグの知事をやってるだ」
リョウ「そうなんだ!」
リョウとユーリ、ルークが話していると…ジェイドが帰ってきた
ジェイド「今日はここで一泊しますよ」
レイヴン「良かったぁ!おっさん!寒くて寒くて!」
突如、おっさんが現れた。まあ、引率に入っていたから当たり前だけど…
ホテル
ジェイド「皆さん!部屋に行きますよ」
???「兄さん!」
ある女性がジェイドに声をかけた。
ユーリ・エステル・ブレイブ
リョウ・ユミ・シンク
「兄さん!?」
アビス組(シンクを除く)以外がビックリした。
ジェイド「ネフリー!どうしたのです」
ネフリー「兄さんの姿が見えて声をかけたの」
すいません、あまり…ネフリーの口調がわからないです。
ルーク「リョウ、ユーリ!さっき話した。ネフリーさんだ」
リョウ・ユーリ「この人が」
ルークの声を聞き取ったジェイドが…
ジェイド「ルーク…貴方は、勝手に人の情報を人に教えるのです!悪い子にはお仕置きが必要見たいですねぇ!」
ジェイドは眼鏡を光らせ…怪しげな薬を持ち出し…ルークを引きずりながら上へと上がっていた…
その数分後…ルークの叫び声がホテルに響いたのは言うまでもない。
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