11章 激闘!!Tales学園!!

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港からケテルブルグまで魔物と戦いつつ向かった…ジェイドの案内ですんなりとケテルブルグにつけた。 リョウ「ここが…ケテルブルグ」 ジェイド「ここで、装備を整えましょう…」 ジェイドはそういうと何処かへ行った… ルーク「ケテルブルグも久しぶりだな!」 ユーリ「そういや、ルークはアビス学区を旅した事があったんだったな」 ルーク「ああ!ここには、ジェイドの妹のネフリーさんがいるだ」 ルークはサラッとジェイドの妹のネフリーの事を話した。 ユーリ「ジェイドにも妹がいたんだな…」 ルーク「ネフリーさんは、ここケテルブルグの知事をやってるだ」 リョウ「そうなんだ!」 リョウとユーリ、ルークが話していると…ジェイドが帰ってきた ジェイド「今日はここで一泊しますよ」 レイヴン「良かったぁ!おっさん!寒くて寒くて!」 突如、おっさんが現れた。まあ、引率に入っていたから当たり前だけど… ホテル ジェイド「皆さん!部屋に行きますよ」 ???「兄さん!」 ある女性がジェイドに声をかけた。 ユーリ・エステル・ブレイブ リョウ・ユミ・シンク 「兄さん!?」 アビス組(シンクを除く)以外がビックリした。 ジェイド「ネフリー!どうしたのです」 ネフリー「兄さんの姿が見えて声をかけたの」 すいません、あまり…ネフリーの口調がわからないです。 ルーク「リョウ、ユーリ!さっき話した。ネフリーさんだ」 リョウ・ユーリ「この人が」 ルークの声を聞き取ったジェイドが… ジェイド「ルーク…貴方は、勝手に人の情報を人に教えるのです!悪い子にはお仕置きが必要見たいですねぇ!」 ジェイドは眼鏡を光らせ…怪しげな薬を持ち出し…ルークを引きずりながら上へと上がっていた… その数分後…ルークの叫び声がホテルに響いたのは言うまでもない。
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