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ユーリ・リョウ
「本当…ジェイド(先生)には歯向かえねぇ…」
ユーリとリョウは顔を引きつりながら笑った。
ネフリー「相変わらずの様ね…兄さんも」
エステル「ネフリーさんでしたっけ?私はエステリーゼっていいます!エステルって読んで下さい」
エステルは自己紹介をした。
リョウ「エステルがしたなら、僕もやっとくか。僕は、リョウっていいます」
その後、続々と自己紹介をしあった。全員の自己紹介が終わると同じぐらいにジェイドとルークが帰ってきた。
ルーク「ピヨピヨ(酷い目にあったぜ!)」
ルークの声?ってか、鳴き声にメンバーが沈黙に呑まれた。
ユーリ「ル、ルーク?何故?ピヨなんだ?」
ルーク「ピヨ?ピヨォォォォォォォーーーー!!!!(え?なんだよこれぇぇぇぇぇぇぇ!!!)」
何故か、ルークはヒヨコになっていた(姿もヒヨコである)
リョウ(あれ?ルークの姿には誰も突っ込まないの?)
エステル「ルーク!!!可愛いです!ヒヨコみたいで」
リョウ「エステル…それは、ルークだけど…本物のヒヨコだ」
りょうはエステルの天然さに…というより、皆に向けていった。
ユーリ「あ!本当だ、マジでヒヨコになってる」
ルーク「ピヨ!!?ピヨピヨ!!ピヨピヨピヨピ!(な!?ジェイド!!俺に何をした!)」
ジェイド「貴方が悪いんですよ?」
と、ジェイドは不敵に笑った…
ゾクゾク
全員(怖ェェ!この人に歯向かったら、なにされるかわかんねぇ!!)
Tales学園メンバーはジェイドに更なる恐怖を感じ取った。
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