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翌日…
ルーク「ピヨピヨ！！(早く戻せ！！)」
ルークは一晩たっても元には戻ってなかった…
ジェイド「さぁ！ロニーニ雪山に向かいますよ！」
ルーク「ピヨ！ピヨォォォ！！(だから！！戻せぇ！！)」
ルークの声は届いていなかった。
ルークは可愛い為ティアが抱っこして向かうことに…
ロニーニ雪山 入口
ギュゴォォォ
リョウ「ここに、バルバトス先生がいるんだね！」
ユーリ「あぁ！あいつがいないと学園がつまんねぇーからさっさっと救出しようぜ！！」
リョウとユーリはロニの事を忘れていた。
ティア「ルーク可愛いぃぃぃ！！」
ミュウとルークを抱いて、嬉しそうなティア。
ブレイブ「ティアさん、すごく嬉しそうだね」
シンク「あぁ、総長の妹は相変わらず可愛いものに目がないね」
ブレイブはシンクと話していた。
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