11章 激闘!!Tales学園!!

22/26
前へ
/35ページ
次へ
ネビリム「うっふふふふ…流石、ジェイドね。でも、遅い。死ぬかもねぇ?」 ドォォォォォォーーーン ネビリムは第1秘奥義のビッグバンを発動。 ジェイド「皆さん!!大丈夫ですか?」 ジェイドがすぐに全員の安否を確認する。 レイヴン「なんとか、大丈夫みたい」 はじめに、答えたのはレイヴンだった。と、次々と返事が聞こえるが…シンクとアッシュが返事をしない。 ルークが、あたりを見渡すと… ルーク「アッシュ!シンク!大丈夫か!!?」 アッシュとシンクはマジックガードが遅れビッグバンをもろに食らって残りHPが1。 リョウ「ビッグバンって…最上級の魔法じゃ…」 ユーリ「そんなもん!気にするな!敵に集中しろ!」 この二人もマジックガードをしたが、相当なダメージを食らっていた。 リョウ「あっちが最上級魔法ならこっちもだ!!天候満ところ我はあり!黄泉の門開くところに汝あり!落ちよ!神の雷!!これで終わりだぁぁ!!インディグネイション!!」 リョウは、インディグネイションを発動させた。 ジェイド「いつの間に…インディグネイションを!」 ジェイドもびっくりしていた。 ドゴォォォーーン ルーク「今だ!スペクタクルズ」 ピロロロン ネビリム LV210 HP 610万 TP 250万 攻 145000 守 104500 特攻 178500 特守 114500 素早 94000 運 140 残り HP 592万3475 TP 240万6040 リョウ「気が遠くなるね」 と、残りHPを知り…意気消沈するモノもいた。
/35ページ

最初のコメントを投稿しよう!

4人が本棚に入れています
本棚に追加