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ネビリム「うっふふふふ…流石、ジェイドね。でも、遅い。死ぬかもねぇ?」
ドォォォォォォーーーン
ネビリムは第1秘奥義のビッグバンを発動。
ジェイド「皆さん!!大丈夫ですか?」
ジェイドがすぐに全員の安否を確認する。
レイヴン「なんとか、大丈夫みたい」
はじめに、答えたのはレイヴンだった。と、次々と返事が聞こえるが…シンクとアッシュが返事をしない。
ルークが、あたりを見渡すと…
ルーク「アッシュ!シンク!大丈夫か!!?」
アッシュとシンクはマジックガードが遅れビッグバンをもろに食らって残りHPが1。
リョウ「ビッグバンって…最上級の魔法じゃ…」
ユーリ「そんなもん!気にするな!敵に集中しろ!」
この二人もマジックガードをしたが、相当なダメージを食らっていた。
リョウ「あっちが最上級魔法ならこっちもだ!!天候満ところ我はあり!黄泉の門開くところに汝あり!落ちよ!神の雷!!これで終わりだぁぁ!!インディグネイション!!」
リョウは、インディグネイションを発動させた。
ジェイド「いつの間に…インディグネイションを!」
ジェイドもびっくりしていた。
ドゴォォォーーン
ルーク「今だ!スペクタクルズ」
ピロロロン
ネビリム LV210
HP 610万
TP 250万
攻 145000
守 104500
特攻 178500
特守 114500
素早 94000
運 140
残り
HP 592万3475
TP 240万6040
リョウ「気が遠くなるね」
と、残りHPを知り…意気消沈するモノもいた。
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