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Tales学園
リョウ「てか…色々有りすぎて…夏休みあと2週間しかないじゃん…」
ユーリ「そうだな…」
ロニーニ雪山までいったためか、帰ってくるのに1ヶ月近くかかってしまった。
クラトス「まあ…無事に救出してきてくれて…礼をいう!」
~~~~~~
行ったメンバーは我が家に戻って行った。
ユーリ「ただいま~」
エステル「只今、戻りました」
リョウ「今日は、泊まらしてもらいます~」
リョウは同じマンションなのに泊まりにきていた。
カロル「ユーリ!エステル!リョウ!おかえり!」
カロルが出迎えてくれた。妙にこういうのは気が利くカロル先生。
リタ「リョウ、ちょっとぐらいあたし達も出番をよこしなさいよ!」
リタはこく最近出番が少なかった…
この夜はかなり盛り上がった…宴会というぐらいに…
外…
リョウ「ユーリ!眠れないの?」
外にはユーリが立っていた。
ユーリ「リョウか…まあな…ここ5ヶ月色々…有りすぎてな」
リョウ「そういや、そうだね…」
ユーリ「でも、そういうのが楽しんだけどな」
ユーリは笑いながらいった。
リョウ「そうだね!Tales学園はこうでなくっちゃね!」
ユーリ「俺!そろそろ寝るわ!」
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