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リョウ「はぁぁい!過去最速でこの章は終了~~」
ユーリ・ミリョウ・ブレイブ
「なにぃぃぃぃ!!」
3人の声が響いた。
リョウ「さぁ!もう半年近くになるかな?久しぶりの投稿!!」
ユーリ(絶対ぇ…忘れてたろ)
リョウ「はぁい!以前よりか、上手くなってるはずだよ!!」
ミリョウ(それを自分でいうか!!)
自意識過剰さを突っ込むミリョウ…
リョウ「久しぶりのゲストはこの方!!エステルとリタ!!アンド!凛々の明星!」
エステル「皆さん、お久しぶりです!!」
リタ「あんた、私たちのこと忘れてたでしょ」
カロル「ゲストでは久しぶりの登場だよ!!」
ジュディ「あら、ここ楽しそうじゃない」
レイヴン「おっさんも呼んでくれて…」
リタ「あんたは!凛々の明星じゃ!ないでしょ!!!」
リタのファイアボールが見事にレイヴンに命中し吹っ飛んだ。
パンパンッ
リタ「はぁー、スッキリした!」
リョウ(相変わらずだな…リタも)
ブレイブ「リョウ!今回のお題ってなんなの?」
リョウ「あ、あぁ、お題ね…お題はこれ!!」
『おっさんについて』
リタ「ウザイ、キモい、セクハラおやじ」
カロル「面白いかな?」
ジュディ「まぁ、面白くて素敵なおじさまかしら?かなり、度が過ぎてるけど」
エステル「え~~と、一番大人な人?」
ユーリ「ウザイ!」
ブレイブ「面白いと思う!」
ミリョウ「口調がキモッ」
リョウ「リタに吹っ飛ばされるシーンが面白い」
みんなは、面白いかキモい、ウザイってイメージのおっさん35歳。
おっさん「おっさん、ちょっと傷つく!って、少年!!これ、やめてぇ!」
リョウ「これで、10章も終わりだよ!」
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