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ユーリ「んで?学園にきたいんだ?」
ユーリがイノセンスグループが何故…学園にきたいのかを聞いた。
それに答えたのは…
スパーダ「そっちには、すげぇ強え奴がいるらしいじゃねぇか!そいつと戦いてぇからさ!」
来たい理由は…多分、スパーダとイリアにあるようだ…
リョウ(え?それって…ユーリの事じゃぁ…)
凄く強いってことで…リョウは、ユーリの事だと分かった
リフィル「お互いの挨拶が終わったようね」
エステル「はいっ!」
と、リフィルは問題のドラゴンの話をし始めた。
リフィル「学園No.1のユーリ君他…この中で2番目がリョウ君だったかしら?」
リフィルの発言に…スパーダが
スパーダ「なっ!?こいつがあのTales学園No.1のユーリ・ローウェル!!横のが同じく男子生徒No.2のリョウ・ウバルチフ!!」
と、スパーダはビックリしていた。
リョウ「でも、学園内では4番目だけどね?」
スパーダ「でも、4位じゃねぇーか!そういえば…アイツだけ別格の威圧が感じられるぜ」
スパーダもユーリの威圧には気づいていた…何故か、ユーリはいつも殺気を漂わせている。
リョウ「まっ、ユーリの殺気だけで…腕が立つ人でも逃げて行くって程だから…」
リフィル「えっと…話を戻していいかしら?」
少し話が逸れていた…
ユーリ「構わねぇよ!」
リフィル「話したけれど…かなり強いのよ…でも、あのドラゴン明らかに人工物なのよ…」
学園メンバー「なっ!!?」
人工物だということに驚いた。
リフィル「ドラゴンの背中には遺跡見たいのがあるの!ウフフフ.…早く探索したい!」
リフィルの口調が突然変わった…
ロイド「あちゃ~…リフィル先生の悪い癖が出ちまったな…この先生、遺跡のことになると…人が変わっちまうから…俺の名前はロイド=アーヴィング!宜しくな!」
そこへ、TOSの主人公ことロイド=アーヴィングがやってきた。
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