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翌朝…
リョウ「ふぁぁ~~!よく寝た…うん!?戻ってるぅぅ!!」
ドダドダッ
エステル「リョウ!おはようございます!」
エステルが料理を作っていた。エステルと昨日の話をしていると…
ユーリ「おはようさん!はぁ…良かったぜ!元に戻れて!」
ユーリもとても嬉しかったようだ…
リョウ「一日でもとに戻るってお約束だよね」
入れ替わりのネタは翌朝には元に戻るのがお約束?となっている。
リョウ「ねぇねぇ!皆は知らないんでしょ…ゴニョゴニョ」
変な事を思いたリョウ…
フレン「おはようございます!エステリーゼ様」
勿論、フレンはユーリにいっている…戻ったことを知らないため。
ユーリ「はいっ!おはようございます!」
なんだかんだと、1日で人の真似がうまくなっていた。
エステル「フレン…おはよ!」
続々と降りてきた…
カロル「お腹空いたよ~」
リタ「どうやって戻るか…考えないと…エステルの為だからね!」
そこへ…
ジュディ「あなたたち…何をしているの?体は元に戻ってるはずだけど?」
リタ「ジュディスどういうこと?」
ソ…
ゆっくりと逃げる…
ユーリとリョウ
ガシッ
フレン「ユーリ?どう言うことか教えてくれ!」
ユーリ「あの…その、出来心かな?」
フレン「いい加減にしろ!!ユーリィィィー!光竜!滅牙槍!!」
ゴォォォォォォォーー!!
ユーリ・リョウ「ぎゃあぁぁぁぁ!!!」
フレンとリタの怒りを買い…
光竜滅牙槍をくらったあと…エンシェントカタストロフィをくらったという…
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