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リョウ「って!ユーリ!12章を勝手に終わらさないでよ!!」
ユーリ「お前…作者だろ?お前が勝手に俺に言わしただけだろぉが!!」
ユーリの正論にリョウは…
リョウ「そ、それは…」
ユーリとリョウがいつもと同じ談話をしていると…
ミリョウ「リョウ!!テメェ!!最近、俺を出すのを忘れるだろぉーー!!今度…俺を出すのを忘れたらどうなるか…わかってるよなぁ…」
最後はドスが効いた声で言ったミリョウ。
ユーリ・リョウ
「!!(こいつ…ジェイドに似てきたな…)」
特に心配していたのは…リョウである。一番、この鬼畜さを受け続けなければならないからだ…
リョウ「そんなことさておき…」
リョウがいつもの掛け声をしようと…口を開こうとしたときに…更にそこへ
ルーク「うんじゃぁ!13章スタート!!!」
リョウ「勝手に始めるなぁぁぁぁぁぁぁ!!!」
ユーリ「お前…今回叫んでばっかだな…」
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