第1話
9/9
読書設定
目次
前へ
/
36ページ
次へ
「え??・・・・またにします。」 彼の目が点になっていた。 『・・・っぶ、ははははぁ。 オマエ面白いな。 じゃ、また今度ね。 みのりちゃん!』 彼は大爆笑をしていた。 ワタシの初恋と初キッスは一日で完了した。 ねぇ、着ボイスにしてもいい? そう言えなかったのが、最大の汚点だ。
/
36ページ
最初のコメントを投稿しよう!
959人が本棚に入れています
本棚に追加
広告非表示!エブリスタEXはこちら>>
前ページへ
次ページへ
スターで応援
783(あなた 0)
小さく
文字
15
大きく
狭く
行間
1.8
広く
白
黒
クリーム
ゴシック体
明朝体
まとめてページ表示
指定なし
5ページ表示
10ページ表示
15ページ表示
ページコメント表示
ページスタンプ表示
最後に読んだページを自動で保存
最初のコメントを投稿しよう!