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彼から目が離せない。
『なんだよ。そんなに見んなよ・・』
そのちょっと照れた声。
さらにツボですけど~!!
『じゃ、さっさとシちゃおうか?』
彼の手が私の膝から太ももへと伸び・・・スカートの中へと・・・!!
「ちょ、ちょっと!!待ってください。」
彼の手を慌てて抑える。
『だよ、焦らしプレイは好きじゃないんだよ。だからね、黙っててね。』
そう甘い声でワタシを黙らせた。
『そう、イイ子だね。力抜いて・・・・』
彼の指はワタシの・・・・
---バタンッ---
『洋介~ごめぇん。遅くなっちゃった。』
現れた女子生徒。
そしてその女子生徒はワタシ達をみて固まる。
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