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人間界
吉田直人17歳
ごく普通の高校生の帰り道、不思議なノートを見つけた『【デスノート…「訳して死のノート」】はは 面白そうだな‼ はは』早速家に帰って読んだ。「このノートに名前を書かれた人間は死ぬ⁉ゆえに同性同名の人物には効果はない…。死因を書かなければ全てが心臓麻痺となる… 手がこんでるな‼はは」 ベッドにねた。それから五日後、一回ノートを使ってみた。…本当に人が死んだ‼そして一日後、ノートを使おうとした次の瞬間…何か現れた‼『うゎぁ💦』と驚いて腰を抜かした。現れた黒い者リュークが喋った『なんで、驚く…そのノートの落とし主死神のリュークだ』…『その様子だとただのノートじゃないって分かってるんだろ?』と問いかけた。直人は「し…死神が存在するのか?」と考え、答えた『死神か…驚いてないぜ リューク‼待ってたよ』少し嬉し気味に喋った‼リュークは驚く様にして『ほぉ』とこたえた。『俺はキラ派だから…』
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