DEATH NOTE 2nd 前編

謎の探偵…t

『で、リューク このノートを使ってリュークがきた‼俺は魂を食われるのか？』と恐る恐る聞いたすると『何だ？人間の作った勝手なイメージか？…俺はお前に何もしない‼人間界についた時点でノートは人間界の物になる‼』と聞いてきて直人は『お…俺の⁉』と声を震わせ言った。『要らなきゃ他の人に回せ‼その時はデスノートに関する記憶だけ消させてもらう‼』 直人は『分かった…俺やるよ』って言ったら椅子に座りノートを開き書き始めた。「おっ早速書き始めた‼」ノートにはもう100人位書かれていた‼『もう、そんなに…並じゃビビって書けない‼』と言いそこら辺を歩き始めた。 それから3日後………。某先進国（ﾎﾞｳｾﾝｼﾝｺｸ）のICPO 国際刑事警察機構会議でわ……、ざわざわ『ここ一週間で分かっているだけで50人です』『その全てが心臓麻痺です』『全ておい続けてきた、もしくは刑務所内に留置された犯罪者』『普通に考えて居場所の分かんない指名手配犯の多くも死んでますな‼』『そう考えると軽く100人以上か…キラか？』『キラがいるはずがない‼』『それに何度か死刑になっても余るくらいの犯罪者が増えてきている‼別に構わないのでは？』『おい💢いくらだい犯罪者だろうが死刑囚だろうが