謎の探偵…t

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んな』と言い、椅子に座った。ざわめき始めた『Lのいや…第二のLです。‼』『しかし、こちらからはコンタクトが取れない‼』 ……、ここで日本の警察官二人が参加していた。『tとは何ですかと?』吉田が言った。するととなりにいる金沢がいった『tと言うのは名前も顔も居場所も誰もしらない、だが陰ではLに継探偵だ‼』と答えた。ざわめきの中『tはもう動いています‼tはこの事件の捜査を始めています‼』『タリワ…‼』と金沢がいい吉田は『え?タリワ?誰です?』『tとコンタクトを取れる唯一の人物…もっともタリワの正体も誰もしらない‼』と言い黙った。タリワが『お静かに願います。tの声をお聞かせします‼』とノート型パソコンを取り出した‼『ICPOの皆さんtです。この事件は大組織の殺人、又は新しいキラによる殺人。絶対に許してはならない凶悪な大量殺人です。‼この事件解決には全世界のICPOの皆さんが私に全面協力してくるますよう、この会議で決議していただきたい‼』とtが言い会議が終った‼…一方直人はキラがどんな日とかだったか聞いてみた『ねぇリューク、前のキラはどんな人だったの?』『凄く頭がよく結構楽しめたぜ‼』『そうか…僕はキラに比べれば頭が悪すぎる‼だが何とかやる‼』とノートに名前を書こうとしたら‼『番組の途中ですが、ICPOからの全世界同時特別生中継を行います。』直人はテレビに目が言った。私は全世界の警察を動かせる唯一の人間ジョーンズ・t・ボストン、通称【t】です。』直人は驚きながら『な…何だこいつ⁉』『相次ぐ犯罪者を狙った連続殺人、これは絶対に許してはならないキラの殺人です。もし復活したキラなら必ず捕まえ死刑台に送る‼』とリュークが『必ず捕まえるってよ‼でも、Lの時と同じだ‼』『ふん、馬鹿め捕まるわけがない。このノートを見つけ出さない限り絶対不可能だ‼』『お前がやっていることは悪だ‼』『お…俺が悪だと⁉俺はキラの後継者だ!悪に怯えている物を救うものだ‼て…そして…逆らう者こそ悪だ‼』直人は怒鳴りながらジョーンズ・t・ボストンの名前をかいた。『間抜けだt』といいカウントを始めた『あと20秒…10秒、9、8、7…3、2、1 0‼』と言った瞬間、ジョーンズ・t・ボストンは胸を押さえながら倒れた‼
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