174人が本棚に入れています
本棚に追加
一部をかきおえてから
はや半年が過ぎてしまいました。
小説を書きはじめてから、
書くことに慣れていない私が
仕事の合間に小説を書いて
リアルタイムで公開していくには、
大分プレッシャーがありました。
第二部を、少し書いては
暫くして書き直し、
そんなことを繰り返して
構想を考えているうちに
あっという間に
半年が過ぎてしまいました。
その間も
第一部を読んでくださるかた、
しおりをはさんでくださるかた、
応援してくださるかたや
スターを投げてくださる方が
いるのを見るたびに、
第二部を書きすすめないと、
と思ってきました。
最初のコメントを投稿しよう!