第1話
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義姉「はい、着いたよ!いってらっしゃい!しゅんくんのこと応援してるからね?」 俺「あぁ、ありがとう。義姉さん。」 あえて友達作れと言わないところが義姉さんの優しいところだ。 俺は思わず微笑む 義姉「おふっ(^q^)鼻血 た、たまらん」 バタン 俺はすぐに車のドアを閉めて学校の門に向かった。 たまに鼻血出す義姉を誰かどうにかしてくれ。
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