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ある朝、目が覚めると…
知らないところにやって来ていた。
「ここは、どこだ?」
?「やあ目覚めたかい?気分はどうだ?」
目の前の男は、突然現れ変なことを言い出した。
?「今日から、君はAIR TAIL のメンバーの一人だ。後、言っておくが、このグループは極秘国家機関。君の名前や個人情報などはこちらで操作させてもらったよ?君に帰る場所はもう…
ここしかないからね?」
「っ!」
いきなり、何を言い出すんだ?僕の帰る場所はもうない?…
混乱の中、この男は話を進めていく…
?「そして、君のコードネームは…
ラビットだ
よろしくね?大丈夫。君の他に四人いるから」クスッ
僕の他に同じ境遇の人が四人もいるのか…
こうして、俺はAIR TAILのラビットとして、悪夢のような日々を毎日送るのだった…
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