最後の言葉
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初めて会った夕暮れ時 キミから声をかけてくれた 笑った顔が 優しい声が 僕には眩しく見えたんだ 会えば会うほど 同じ時間を過ごすほど キミの事を知った 楽し気な声に 嬉しそうな笑顔に 僕も一緒につられたんだ キミが呼ぶ 僕の名前 特別に感じた 僕の名前 何故こんなにも キミを想うんだろう 気付けばキミは 僕の中にいた…
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