プロローグ 桜弥と総司
3/3
読書設定
目次
前へ
/
30ページ
次へ
「私と総司が出逢ったのは…」 「桜がひらひら舞ってる頃の桜の木の前でしたよね?」 「うん、そう。 あの頃の私は本当に荒んでたんだよ?」 「荒んでたかぁ。僕には悲しそうに感じたけど」 「ふふ、総司は凄いなぁ♪ 何でも当てちゃうのね?」 「桜弥の事なら、僕にお任せです!本人の知らないところまで知り尽くす予定です」 「え… ある意味怖い…」 あっ、話それちゃった。 「それで…」
/
30ページ
最初のコメントを投稿しよう!
15人が本棚に入れています
本棚に追加
広告非表示!エブリスタEXはこちら>>
前ページへ
次ページへ
スターで応援
2(あなた 0)
小さく
文字
15
大きく
狭く
行間
1.8
広く
白
黒
クリーム
ゴシック体
明朝体
まとめてページ表示
指定なし
5ページ表示
10ページ表示
15ページ表示
ページコメント表示
ページスタンプ表示
最後に読んだページを自動で保存
最初のコメントを投稿しよう!