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天子
「と、言うわけで新たな戦士を探しにいくわよ。」
屠自古
「おー。」
僚祐
「探しにいくと言っても何処に行くんですか?」
天子
「各勢力に一人は欲しいわね。」
僚祐
「天界は天子ちゃん、神界は屠自古さん、冥界は俺……後は紅魔館、妖怪の山、永遠亭、地底に命蓮寺ですね。」
屠自古
「まずは何処から行きますか?」
天子
「…あ、薫は?」
僚祐
「…あの人は~…両方できますから~…」
屠自古
「どっちでもいいんじゃない?」
天子
「…じゃあ、人里のツッコミ役ってことで…」
屠自古
「では、まず命蓮寺から。」
僚祐
「わかりました。」
天子
「決まりね。まずは命蓮寺へ!!」
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