Esc -another day's-
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深夜遅く、琉華は一人考えごとをしていた。 彼女はもう気付いているのだろうか、自分の能力のライブラリについて。 そして、あたしの能力コネクトについて話すべきなのか。 彼女ならすべてを受け入れてくれるかもしれないとゆう考えがたしかにあった。 否、それ以外の考えは浮かばなかった。 彼女には知る権利がある。 そう思った琉華は能力について語る事を胸に決めると静かに寝むりについた。
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