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声がききたい
あぁ 笑いかた 忘れた
張り付く表情 コンクリートジャングル
きっと今 誰か求めてる
声が聞きたい
いつからだろう
眠りに着かなくなったのは
ふとした瞬間意識が飛ぶようになったのは
いつからだろう
人と接することに恐怖を覚えたのは
自分が一人だと気が付いたのは
分かってる、分かってる
自分から動かないと
そんなこと分かってる
体がいうこと聞かない
あぁ、寂しい 寂しいよ
誰か側にいてよ
一人じゃ泣くこともできない
声が聞きたい
見えなくていいの
触れないでいいから
あなたの声が
私を包んでくれるから
その声を消さないで
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