頼みごとは何としても断らないといけない時がある

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風呂もはいり終え、今日はもう寝ることにした。 ※ しばらく時間がたち、目が覚めた。 だいたい6時暗いであろう。 「朝かあ。さて、朝食でも作るか」 着替えをすませ、キッチンに向かい朝食を作ることにした。 朝食を作り終え、並び終えた。 ふと、時計を見るとだいたい7時であった。 「起こしに行くか」 「おはようございます」 「あ、起きたか。おはよう」 「すいません。手伝いもせずに」 「昨日、俺もそうだったんだし、気にするな」 「あや、そういってもらえると助かります」 「それじゃあ食うか」 「はい」 俺らは椅子に座り。 「「いただきます」」 朝食を食べることにした。
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