そして、3年の月日が流れた

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その戦いは アンナ「食らえ!ポケットティッシュ!」 パリティ「HAHAHAHA!その程度ハンカチで防げるのはわかっているだろうwww」 熾烈で パリティ「原稿用紙の恐ろしさをみよ!」 アンナ「その程度!作品を書いてやる!」 シュールで アンナ「水の竜のリンボーダンスだ!」 パリティ「なら、私は炎のトラのフラダンスだ!」 才能の無駄遣いで アンナ「ツヨイ クサイ リスザル」 パリティ「ツヨイ カワイイ スローロリス」 意味がわからなくて アンナ「ならコレでどうだ!はねる!」 パリティ「コレで対抗してやる!ダークラッシュでアピール」 本当意味がわからなくて アンナ「ジャガイモの超必殺超技だ!」 パリティ「そんなもの! 蒸し器でムシキングして防いでやる!」 パリティ「そして!蒸しパンツの破壊力はスゴいぞ!」 アンナ「その攻撃はパンツの炒め物で打ち消せるよ!」 パリティ「なら!馬鹿の術!」 アンナ「馬鹿の術には!馬鹿の術!」 「「ぎゃあああ!」」 「「ふふふ……その程度か……」」 「「まさか、馬鹿の術を防ぐとはな……」」 「「って、まねするなしwww」」 なんか途中で息が合ったり アンナ「ディメトロドン背鰭でパタパタビーム!」 パリティ「ゴルドスの背鰭でくるくるファンネル!」 なんかハジケていた
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