見知らぬ森ですよ。

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「…慣れないと…いけない…よな…」 小さくまた氷刀を造り出して首を切り落とす 近くの木に逆さに吊り上げる 辺りの血の匂いが更に強くなった 「…ウエッ…」 その後、少ししてとりあえず中身を切り分けていく 何度も何度も吐きかけて吐瀉物の横で仕分けを終わらせた 「…空間魔法とか、出来ないかな?」 小説で見かける空間魔法 無属性、又は空間属性というもので自分だけの入れ物を作って自由に出し入れが出来るという優れものだ
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