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「さて、能力も決まったことだし
そろそろ転生してくれないかな?」
「そうだな、
だけどあと少しだけスキルと
身体能力を馴染まさせてくれないか?」
「そこら辺は大丈夫だよ
君には赤ちゃんから転生してもらう
予定だったから」
「はぁぁぁー--------!!」
「だから君は、
転生した後にたくさん時間があるから
その時間を利用して特訓してくれないかな?」
「わかった、そのついでと言っちゃあなんだが
俺の考えた
劣等生の主人公が使うシルバー〇ーンの
特殊モデルを生きてた頃の
やつを持ってきてくれないか?」
「いいよ、じゃあ君が5歳の誕生日が過ぎたら
君の枕元に送っておくね」
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