転生のお話
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「ということで君には 魔法科高校の劣等生の 世界に転生してもらいます」 「マジで!!!!!!」 「あと、君にはお詫びとして3つまで なら能力をあげます」 「マジか!!!! だったら「ただし!何々の何倍とかは なしだからね」なん……だと」 「だったら、何乗とかならいいんだな」 「うん、いいよ」 「軽っ!!」 能力のお願いは次のページへ
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