君との触れ合い

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君とのふれ合い 夢いくつ重ねても 君との触れ合いを 思っていなかった 自分の愚かさを知る 何故あの時君の 孤独さを理解 できなかったのか 季節は春これから 愛が芽生えていく 新しい命へと いくつ夢を重ねても 君とのときめきは 人は同じ過ち 繰り返し続けていく 優しかった君の 悲しみを理解 してやれなかった 君が春を向かえて ときめきが芽生える 新しい時間へと
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