物語の設定

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~物語の舞台~ 神楽町(神楽里) 〈土地〉 北と東に山が連なる 北の山から川が流れる 西には竹林がある(西町との境) 東西南北に各四神を祀った祠がある 中央には、神明神社がある 小さな民家が建ち並ぶ 各家が小さな畑を持つ 山中には妖が多く生息 妖里(アヤカシノサト)と呼ばれる区域がある 〈もの〉 "見える"者が9割。祓える者が2割 神や妖などが多く存在 大和な人が多く、仲良し 神明家が里の実権を握る。不満はなし 「困ったときの神明家」 〈祭り〉 桜が満開になった翌日に行う「霞祭(かすみさい)」 農作物の実りを祈る「祈念祭」 農作物の実りを感謝する「収穫祭」 年末の「大晦日」、年始の「新年祭」 お盆の「魂鎮祭(たましずめのまつり)」
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