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店につくなり、私は亜弥の恋話を聞きアドバイス。
店に来る途中で、私達と仲の良いあゆみに会いお茶会に参加する事になった。
「私が思うには、鈴木彼女いない気がする。あゆみもそう思わない?」
あゆみはココアを一口飲んだ後
「確かに。鈴木には彼女いるオーラて言うの?そういうの全く感じられないね。ぶすだし。」
「っえ?ちょっ、あゆみ酷いー(笑)鈴木先生はイケメンだよー。てかさ、2人とも好きな人いないの?」
勿論、私にはいない。
学校で出会いないし
バイトしてないし
女子校で恋愛とか考えてないし。
「私いるよ!!」
っとあゆみは少し照れながら言った。
「っえまじ?誰?」
亜弥は食い入るように聞いた
勿論私も気になる。
あゆみは中学の頃から
恋愛したいけど傷付くのが恐いからしないと言っていたから...
「2人とも引くかもしれないけどね...。サイトで知り合った男の子のこと好きになっちゃったの。」
「「え?」」
「出会い系?だめだよあゆみ!!まだ18歳じゃないじゃん。」
ちょっ。まぁ言ってるとこ正しいけどさー
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