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「その神様が何の用だよ」 「それは―――」 要約 俺はある神の手によって殺されここに連れてこられた その神はこの神への嫌がらせで俺を殺した ついでに転生者なるものをこいつが管理してる世界に送り込んでその世界の魔王を殺させた 以上 「だからお前には魔王になってもらう」 「あー、うん分かった」 「絶対適当だな ほれ、これが力だ」 神から黒い光の玉を渡された 光の玉は俺の胸に入って行った
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