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時間は進んでコスプレ女性がドＭに覚醒した後
紫音「それで、ここは天界で貴様はドＭの女神で良いのか？」
女神「はい、私は御主人様の奴隷です」
夕奈「違うでしょ!!雌豚でしょ」
紫音「頼むから夕奈は黙ってくれ話が進まん」
夕奈「やだ!!お兄ちゃんに抱かれるまで黙らないから」
紫音「ないから…あとで抱き締めてやるから黙ってくれ」
夕奈「裸で!?やだ…お兄ちゃんったら、大胆なんだから」ｯﾎﾟ
紫音「なんか勘違いして妄想してるが気にしないで置こう…っで貴様の役割は？」
女神「勇者ではない御主人様の排除だったのですが、愚かな私めを御許しください」
紫音「ほう、許す代わりに何か形にして詫びてくれるんだろうな」
女神「っはい、ｶｸｶｸｼｶｼﾞｶ…ﾅﾝﾁｬﾗ」
紫音「わかるかアホ!!ちゃんと説明しやがれ縛りあげるぞ」
女神「これで縛ってください////」
紫音「これじゃ御褒美になっちまうな…後にしてやるから早く説明しろ」
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