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―あとがき―
初めにまず謝らせてください。
ギャグ意識して書きますとか書きながらも、最終的には恋愛みたいになってしまいました。
すいませんm(_ _)m
最初の方は笑ってもらえるよう努力したんですが、ページ更新していくうちにどんどんギャグからかけ離れてしまいました。
自分としても『あれれ?』って思ったんですけど、『まぁ、これでもいいかな』と思って恋愛ものに方向転換しました。
でも、小説でギャグって難しいですよね。ギャグ漫画なら結構ありますけど、ギャグメインの小説ってあまりないですよね。
自分はギャグがメインの小説って読んだことないです。まぁ、ギャグをメインにするよりもシリアスな話までの過程に笑えるような描写があるのがほとんどですよね。
―最後に―
この作品をギャグメインだと思い読んでくださった読者様。どうか、この作品を今度は恋愛メインの作品として、もう一度読み返していただけるとありがたいです。
無能な素人の願いですので、必ずしも読み返す必要などはありません。ただ、こんな無能な素人の想いに応えてくださるのなら嬉しいです。
そして、いつかは本当にギャグメインの作品をこの『五月物語』で書けたらと考えていま
すので、よろしくお願いします。
―追記―
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