14話

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刹那 「ダブルオーライザー、目標を駆逐する!!!」 トランザム状態で突撃し、ビームを撃った。 久遠 「あれは連邦軍か?」 そして、新たな援軍に驚いた。 だが、少しして・・・。 連邦軍兵A 「後方より強力なエネルギー反応!!」 カティ・マネキン 「なにっ!?」 ドォオオオオオ!!! 大型の粒子砲からの攻撃だった。 この攻撃にアロウズ艦隊は撤退、カタロンの二隻あった船は一隻に・・・。 リボンズ 「フフフッ・・・光学迷彩解除・・次段装填」 ??? 「了解、GNドライブ交換作業開始」 ガコンッ・・・! ギュォオオオオ!!! 光学迷彩が解除されつつ・・大型砲塔にGN粒子をチャージ。 久遠 「アレが、奴等の・・・」 スメラギ 「各艦に通達します、我々、ソレスタルビーイングは敵母艦に侵入し、量子型処理システムヴェーダの奪還任務に向かいます、・・亡くなった方々に哀悼の意を表します」 CBは敵の大型母艦『ソレスタルビーイング』へ向かう。 ロックオン 「トランザム!」 ケルディムはトランザムで火力を上げての攻撃。 どんどん相手の攻撃力を奪っていくが・・・? ミレイナ 「新たなMSがキタです!!!」 ラッセ 「まだ新型があったのか?!しかも大量に!!?」
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