14話

10/13
前へ
/138ページ
次へ
スメラギ 「あの形状・・・まさか!?」 ビリー 「自らの技術で滅びるが良い・・ソレスタルビーイング」 兵士A 「トランザム」 ティエリア 「トランザムだと!?」 アレルヤ 「この数は!!?」 久遠 「させるか!!!」 ビームライフルで一機ずつ撃破していく。 だが、数が減らず・・・MSの大群はプトレマイオスⅡへ向かう。 スメラギ 「やはり、特攻兵器!右舷に攻撃を集中して!!!」 攻撃するも減らない。 久遠 「このままじゃあ!」 刹那 「止めろー!」 久遠 「なっ!?」 後からついてきた味方の船が自信を盾にする。 リンダ 「そんな・・」 イアン 「くっ」 味方の船は沈められてしまう。 ティエリア 「うおおおおおお!!!」 GNバズーカを撃つ。 しかし、今度は左右からの攻撃される。 沈められると思った瞬間、カタロンと連邦軍が助けに来てくれた。 カティ 「何をしている!クジョウ・・さっさと任務を遂行しろ!!」 スメラギ 「カティ・・」 連邦兵士A 「右舷後方敵機です!」 輸送艦に敵機が接近する。 パトリック 「俺の大佐に―!手を出すなー!!!」 パトリックの乗ったジンクスⅢが攻撃を仕掛けた。 カティ 「パトリック!?」 パトリック 「大好きです、カティ」 ドォン! カティ 「パトリック―!!!」
/138ページ

最初のコメントを投稿しよう!

182人が本棚に入れています
本棚に追加