プロローグ

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「強くするのヤダっっ、、、ァッ、、おかしくなるっからッッ」 「あ?聞こえなーい。もっと激しくがお好み?w」 「つかお前、声出したから負けね。」 体を反転させられて 後ろから突かれる。 「クゥッッ、、、もぅィャ許してッッ」 「ちゅーして『ご主人様大好きっ』って言ったらねwww」 後ろから突かれた状態で 腕を引っ張られ背を反らされ より深く繋がる。 快感の中、屈辱と葛藤。 誰がご主人様ぢゃっっ。 腐れ外道。 振り返り涙目で睨みつけても のむには何の効果もなく。
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