プロローグ

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「反抗的なおもちゃだね。」 クスクス笑いながら 今度はベッドに押し付け動きをはやめる。 「かわいくねーなwww」 「ァアッ、、、ヤダッ、、、イッちゃうっっ、、、ッッ」 「ぎゅってして?俺も出すから」 のむの肩に爪をたて しがみつく。 華奢な癖にやっぱり男の子だなーって思う。 無駄なとこないキレイな体。 イッた体に更に快感が襲って そのまま、疲労と快感に包まれて眠りについた。 遠くで 意地悪ぢゃない子犬みたいな笑顔で のむが笑った気がした。
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