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これは作者、以降(鴉)とおバカな友達N(仮)の
高校生の時からのお話です
雪が積もるほど寒いある冬の日、教室でストーブで温まっていた時の話です
ストーブで温まっている2人、鴉とA君
するとA君はこっそり鴉の後ろへ・・・
ビッ!!
「あっづ!!」(≧Д≦;)
何があったかというとA君が鴉の制服のズボンを引っ張ったのです
ストーブの前で温まっているとズボンの前が熱され
隙間があるズボンは温度上昇→肌が触れないので気付かず→後ろへ引っ張る→太股密着→事件
という結果へ・・・
そして確信犯のA君はしてやったりの「二ヒヒッ」と笑顔(・∀・)
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