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日向・日和『ごちそーさまでした』
夜愛「ごっそーさん」
うん!今日も美味しくつくれた!
日和「日向今日もおいしかった」
日和は本当においしかったっていう表情をして言ってくれた
僕日和の為なら毎日美味しいの作れるんだー
日向「ほんと!よかったー!夜愛君は?どうだった?」
夜愛「あぁ、うまかった」
少し照れ臭そうに言ってくれた
食事中一言も話してくれなかったから
まずかったのかと思ったから嬉しいなー
日和「プリンどうする?今食べるか?あ、あんたの分も一様ありますけど・・・」
んーやっぱり日和、夜愛君には冷たいなー
日向「僕は食べるよ!日和のデザート美味しいもん!」
~♪
夜愛「わりー俺だわちょっとすまねー」
ガタッ
電話みたいだね?両親からかな?
夜愛「わりー、俺帰るわ、今日は何か色々すまねーな、また今度礼しに来るわ」
日向「いいよ!きにしないで!僕がしたかっただけだし」
夜愛「あぁ、弟の方もプリンすまねーな」
日和「別に」
あれ?なんで日和は名前じゃないんだろ?
ま、いっか!
そして夜愛は帰っていった。
今日は楽しい一日だったなーw
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