第2話
6/40
読書設定
目次
前へ
/
40ページ
次へ
俺は繋がったまま施術台の上で女の上半身を抱き寄せた。 女は俺の首に抱き付き、そのまま女を抱き上げる。 女は身体を仰け反らせた。 白い首が目の前に曝され、俺はそれに被り付いた。 この女のパートナーの事など頭からぶっ飛んでいた。 それほど…… 俺を狂わすほど、この女は魅力的だった。
/
40ページ
最初のコメントを投稿しよう!
29人が本棚に入れています
本棚に追加
広告非表示!エブリスタEXはこちら>>
前ページへ
次ページへ
スターで応援
11(あなた 0)
小さく
文字
15
大きく
狭く
行間
1.8
広く
白
黒
クリーム
ゴシック体
明朝体
まとめてページ表示
指定なし
5ページ表示
10ページ表示
15ページ表示
ページコメント表示
ページスタンプ表示
最後に読んだページを自動で保存
最初のコメントを投稿しよう!