2017.11

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21日 ーー読む方ーー 千冬さんの小説を更に読みました。 文体は、居酒屋◯の方が、千冬さんの作品の中では異色なのだなと思いました。 そして、一子さん、百々ちゃんの作品で感じた、神様についての詳しさは、作品を書く毎に詳細が書かれて行くように感じ、積み重ねの努力の賜物なのかなと感じました。 ーー書く方ーー 現在、非公開で、一生懸命書いている作品があります。 そちらは、本当に少しずつ進めているのと、読み返しては書き直す、ということが非常に多いため、話の最初から公開することが出来ません。 私が小説を書けるようになる秘訣は、 ・とにかくたくさん書く事 ・語彙力を上げる事 だなと思い、そこに重点を置いています。 イメージした世界と物語を伝え切りたい。 そのために今私に出来るのは、これだな。 と、いうことで、 当てはまる人も当てはまらない人もいると思います。
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