SAOに転生？

え？転生？

神『実は．．．』

ー回想ー

神『喉乾いたなー、そうだミカエルちゃ～ん コーヒー持ってきて～』
ミカエル『はーい、今持ってきまーす』
『きゃっ』

人間 小鳥遊 蓮
ズシャー！

神『あっ、、、アーーーーーー』
『ミカエルちゃん、どうしよー(T_T)』
ミカエル『とりあえず、ここに呼びましょう！』
神『そうだね！早速呼んでくる！』

蓮『ここどこ？』

ーーー回想終了ーーー

神『というわけなんだよね』

と土下座から顔をあげると

蓮『ふーん、そーなんだー、へぇー』
と顔が無表情になり、
神『蓮くん、どうしたの？泣
その振り上げた拳はなに？泣
やっやっやめてーーー』

ドカボキグチャグチャ、、、

蓮『フーー楽しかった！(=^ェ^=)』
蓮は満面の笑みで汗を拭いていた

神『いたいよー、蓮くん(T_T)』

蓮『てめぇー復活すんのはやくねぇー？』
神『僕、神だからね！笑』

蓮『それでこれからどうすればいいんだよ？』

神『うん！ 蓮くんにはお詫びとして転生してもらおうと思ってるよ！』

蓮『まじ！？ 転生、するする！』

神『うん！ じゃあ行きたいところとかある？』

蓮『じゃあ、SAOの世界とかあり？』

神『アリだよ！！能力とかも付けてあげるけどいる？』
蓮『いるいる！ 何個までとか決まってる？』

神『うんうん、今回はお詫びだし、ないよ？』
蓮『じゃあ、転成するときの設定は アスナと幼馴染で同い年にしといて！あとSAOの能力とかはキリトのエリュシデータの色違いで白色の剣と普通の黒色の剣と二刀流も付いてる神速っていうユニークスキル付けて！ 自分のステータスを設定でチートにできる能力！ソードスキルを自由に作れる能力とあとアンサートーカーと運動神経とか良くしといて！ あとあと超絶イケメンにして！』
『とりあえず、これでいいかな？』

神『うん、
充分チートだね！笑』
神『神速って？』

蓮『敏捷性と反射神経が異常に良くて、速さが特にヤバイユニークスキルだぜ』

神『わかった！ じゃあ、送るよ！ あっ赤ちゃんスタートだから十歳まで記憶を封印しとくよ？十歳になったらとけるから！』

蓮『おう！ ありがとな！ そのうち連絡するわ♪』

神『うん！ じゃあ新たな世界で頑張ってね！笑』

ーシュンー

神『頑張ってね、蓮くん』