0章

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蓮「ほぇ~でかいね!」 翠「でしょ?会社の社長さんなのよ」 表札には<結城> と書いてあった 蓮「(アスナの家かよ!)」 翠「じゃあ、入るわよ」 ピンポーンとインターホンを鳴らした 翠「桐ヶ谷ですがー」 というと玄関が開き、アスナのお父さんが出てきた アスナ父「よくきたね!さっ中に入りなよ」 といい、中に入った リビングに入ると、 ??「その人だ~れ~」 とそこにいたのは アスナ父「あっこの人はお父さんの知り合いで翠さんだよ!その隣の子は翠さんの子どもで蓮くんだよ、アスナと同い年だ」 SAOでは閃光の異名をもつ、結城アスナだった 蓮「桐ヶ谷 蓮です、よろしくね!」 アスナ「結城アスナです!よろしくね、蓮くん!あとアスナでいいよ!」 蓮「うん!よろしくね、アスナ」 と笑顔になり、頭を撫でると アスナ「うっうん、よろしくね」 とアスナが顔を真っ赤になった アスナ「(かっこいい、、、)」 とその日はアスナと遊び、そのあともよく遊んでいた
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