0章

4/7
前へ
/21ページ
次へ
五年後~ 蓮「もうそろそろだな! 楽しみだなー」 俺はこの五年間、アスナともよく連絡をしていて、遊んでたりしていた(アスナはすでに蓮に惚れてます) アスナのお父さんには『アスナの婿にいいかもな、アッハッハ』といい、アスナと顔を真っ赤になったのいい思い出だ 俺はSAOを買い、アスナに電話をかけた 蓮「アスナ?蓮だけど、アスナもSAO買えた?」 アスナ「うん、蓮くんも?」 蓮「あぁ!楽しみだな」 アスナ「そうだね! 」 アスナ「蓮くん、話しがあるんだ けど、、、会えないかな?」 蓮「うん?別に大丈夫だけど?」 アスナ「ほんと?じゃあ、今から行くね!」 蓮「わかった!待ってるわ!」 というのでアスナを待っていた 駅で待っていると アスナ「遅くなってごめんね?」 蓮「大丈夫だよ?とりあえず歩こうか?」 アスナはうん!といい、公園まで歩いた さっき買ったジュースを飲み、 蓮「アスナ、急にどうしたんだ?」 アスナ「う、うん、、、ねぇ?蓮くんって好きな人いる?」 と顔を真っ赤にしながら聞いてきた 蓮「ゴホッゴホッ、なんだよ急に?」 アスナ「いや……気になって」
/21ページ

最初のコメントを投稿しよう!

191人が本棚に入れています
本棚に追加