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五年後~
蓮「もうそろそろだな! 楽しみだなー」
俺はこの五年間、アスナともよく連絡をしていて、遊んでたりしていた(アスナはすでに蓮に惚れてます) アスナのお父さんには『アスナの婿にいいかもな、アッハッハ』といい、アスナと顔を真っ赤になったのいい思い出だ
俺はSAOを買い、アスナに電話をかけた
蓮「アスナ?蓮だけど、アスナもSAO買えた?」
アスナ「うん、蓮くんも?」
蓮「あぁ!楽しみだな」
アスナ「そうだね! 」
アスナ「蓮くん、話しがあるんだ
けど、、、会えないかな?」
蓮「うん?別に大丈夫だけど?」
アスナ「ほんと?じゃあ、今から行くね!」
蓮「わかった!待ってるわ!」
というのでアスナを待っていた
駅で待っていると
アスナ「遅くなってごめんね?」
蓮「大丈夫だよ?とりあえず歩こうか?」
アスナはうん!といい、公園まで歩いた
さっき買ったジュースを飲み、
蓮「アスナ、急にどうしたんだ?」
アスナ「う、うん、、、ねぇ?蓮くんって好きな人いる?」
と顔を真っ赤にしながら聞いてきた
蓮「ゴホッゴホッ、なんだよ急に?」
アスナ「いや……気になって」
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