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アスナ「どうなってるの?!」
レン「今から、説明があると思うよ…」
そして茅場からの説明が終わり、
広場はパニックになった
レン「アスナ!」
俺は呆然としているアスナの手を引いた
アスナ「レン君、どこにいくの!」
レン「とりあえず、βテスターでやったルートに行ってレベルを上げよう!」
アスナ「そうだね……」
レン「アスナ、俺は強くなって俺が守るから!!」
アスナ「うん!じゃあ私もレン君を守るね!」
レン「あぁ!頼むよ、アスナ」
と俺は笑顔で言った
アスナ「うん!」
と顔を赤くしながら笑顔になった
レン「とりあえず、モンスターを倒して、レベル上げだね!」
アスナ「あと、武器も強くしないといけないね」
俺とアスナは徐々にレベルを上げていった
レン「とりあえず、10レベにいったね」
アスナ「がんばったもんね!」
とアスナが笑顔で言うので俺も嬉しくなった
レン「街に戻ろうか?」
アスナ「うん!お腹空いた~!」
そのあとはご飯を食べ、宿で寝た
その時はアスナと同室であまり寝れなかった
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