0章

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アスナ「どうなってるの?!」 レン「今から、説明があると思うよ…」 そして茅場からの説明が終わり、 広場はパニックになった レン「アスナ!」 俺は呆然としているアスナの手を引いた アスナ「レン君、どこにいくの!」 レン「とりあえず、βテスターでやったルートに行ってレベルを上げよう!」 アスナ「そうだね……」 レン「アスナ、俺は強くなって俺が守るから!!」 アスナ「うん!じゃあ私もレン君を守るね!」 レン「あぁ!頼むよ、アスナ」 と俺は笑顔で言った アスナ「うん!」 と顔を赤くしながら笑顔になった レン「とりあえず、モンスターを倒して、レベル上げだね!」 アスナ「あと、武器も強くしないといけないね」 俺とアスナは徐々にレベルを上げていった レン「とりあえず、10レベにいったね」 アスナ「がんばったもんね!」 とアスナが笑顔で言うので俺も嬉しくなった レン「街に戻ろうか?」 アスナ「うん!お腹空いた~!」 そのあとはご飯を食べ、宿で寝た その時はアスナと同室であまり寝れなかった
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