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レン「アスナ、部屋が一つしか無いから一緒でいいか?」
アスナ「う、うん!いいよ…」
俺はアスナは部屋に入った
レン「アスナ、明日はボス攻略だから気をつけような」
とアスナに言った
アスナ「うん、そうだね! でも…ちょっと怖いな…」
と不安そうな顔をしたので俺は頭を撫でながら
レン「アスナは俺が守るから、俺のそばに居ろよ?」
と言った
アスナ「うぅー、うん!」
と笑顔になったのでよかった
レン「じゃあ、もう寝ようか?」
アスナ「そうだね…」
アスナと一緒にふとんに入ると
アスナ「リアルの方はどうなってるのかな?」
レン「そうだな、、。病院にみんな居るんだろうな」
アスナ「本当に戻れるかな?」
と不安そうに言うので
レン「アスナ、アスナが悲しいなら俺が抱きしめてあげるから何時でも相談しなよ?」
と抱きしめながら言った
アスナ「うん、わかった!」
と恥ずかしそうにしてるが笑っていた
そのあとはもう寝てしまった
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