龍と姫と墜ちてきた男

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「…マジかよ」 うん、何か皆さん絶句してます。 そんな驚く事かよ、この程度で。 プチッ 「う、うがああああああああああああああああああ」 何か切れたらしい。 ブンブン振り回してるけど、威力は上がったにしろ、 さっきより隙が多いな。 とりま避け続けますが。 「はあっ、はあっ」 「どうしました、もう終わりですか?」 うん、そろそろ終わらそう。 一章だけに時間かけすぎだし。 「ふふふ、見てろよ。この俺がヤパーナのシノビに憧れて編み出した必殺技」 あ、やっぱあれ使えんのね。 「その名も、分身の術だ!!!」 あー、確かに残像見えるけど、これ動き方にコツが有る技らしいのに、それ無視してただ早く動こうとしてるから、4体しか出来てない。 まあでも… 「先程よりは楽しめそうですね。」 「はははは、そんな台詞はこの俺の分身攻撃を全て避けてからにしろ。」 この流れは、あれだな。 原作通りになるから、著作件的にヤバイが、更なる絶望を相手に与える為に… 「なにっ、!!」 俺も分身しますか。 「この俺が、十年かけて編み出した技を真似しただと、それも俺より分身の数が多いなんて!!!」 ヘ(゜ο°;)ノ ハイハイ、十年ワロスワロス。 とにかく、 「貴方、技の本質をもっと見極めなさい。」 一万年は修行してから出直してきやがれ。 相手の額を捉えて、気功術で動けなくする。 「か、体が…貴様何をした。」 何って、気の流れ狂わせただけだけど? 「ボブランダウン、よって勝者シュート=タキザー!!」
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